エンジンに空気を送り込む時、一緒にゴミやほこりを吸い込まないようにエアフィルターというものがあります。

クリーンな空気を吸わせるものですが、純正ではクリーナーボックスという箱型になっているために空気の量が限られてきます。

そこで比較的簡単に装着でき安価でパワーアップできるキノコ型クリーナーが人気があります。

アクセルを踏み込むと吸入音が室内にも響き、アクセルを戻すと空気の吹き返し音がスポーティな印象です。

この音が気に入って装着する方も多いと思われますが、役割としてはより多くの空気をエンジンに送り込むためのものであります。

ボックスタイプと違い四方八方から吸入でき、流れも計算された作りとなっているキノコ型はメーカーによってさまざまな味付けがされています。

しかしキノコ型にすることで気をつけなければならない注意点として、エアフロ車では空気量が大きく変わるためにCPUが誤作動を起こしエンジンがかからなかったり、エンストしたりする場合がありますので、こういった場合は対策が必要となります。

またむき出しによるデメリットとしては、エンジンの熱い空気を吸うことになってしまうこと。極力外部からくる冷たいフレッシュな空気が吸えるような取り回しが重要でしょう。

しかしエアクリーナーを変える恩恵は大きく、コストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。